会社理念
近年、外国産食品への農薬の混入、事故米、産地偽装などの問題が多発したことから、「食の安全」が頻繁に叫ばれています。AICHI メーデルでは、培土メーカーとして生産者の皆さまが安心して使える製品の提供を常々心がけています。また、植物にとって良質な培土、生産者の皆さまにとって使いやすい・管理しやすい培土の製造を目指して日々研究・開発しています。
これらのことから、AICHI メーデルでは以下のことを念頭においてお客さまに製品の提供をしております。
これらのことから、AICHI メーデルでは以下のことを念頭においてお客さまに製品の提供をしております。
1. 良質な原材料を使用する
会社設立以来、長きに渡って培った経験・実績を踏まえて十分に吟味・厳選したものだけを原材料として使用しています。たとえ安価な原材料であっても、十分な品質が保証されなければ使用しません。弊社製品の原料に建築廃材をはじめとする産業廃棄物は一切使用していません。
2. 納得のいく方法で製造する
AICHI メーデルはメーカーですので、培土そのものを自社で製造し、販売しています。満足のいく良質な製品しか提供しないことを目指し、手間ひま惜しまぬ納得のいく最良の方法で製造しています。メーカーという立場を生かして、こだわりぬいた培土を提供します。
3. ひと・土・植物の調和を目指して
培土は、植物の生育基盤となる重要な資材です。植物にとって最良の生育基盤を提供する培土を製造することが第一条件ですが、理想的には生産者の皆さまにとっても、管理しやすい・使いやすい培土である方が好ましいと言えます。AICHI メーデルは、培土を通じて生産者である「ひと」、農作物・観葉などの「植物」の架け橋となることを目指しています。
会社概要
| 社 名 | 株式会社 AICHIメーデル （あいち めーでる） |
|---|---|
| 住 所 | 〒444-0501 愛知県西尾市吉良町駮馬内ノ山23番地10 （にしおし きらちょう まだらめ） |
| 代表取締役 | 牧 孝憲 （まき たかのり） |
| 電 話 | 0563-35-3322 |
| F A X | お問合せ下さい |
| インボイス登録番号 | T1180301023383 |
| 創 立 | 1979年10月 |
| 事業内容 | 農業用資材の製造・販売 ●培養土 育苗培養土・播種用培養土 （水稲、園芸、野菜、花、観葉など植物全般用） ● バーク堆肥 ● 土壌改良資材 ● 化学肥料・有機肥料・農薬（販売のみ） 微生物・発酵関連資材の製造・販売 ● 土壌改良資材・有用微生物資材 ● 家庭用生ゴミ処理機の交換・補充用基材 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 大型連休（5月・8月・年末年始） |
| 営業時間 | 9：00 ～ 17：00 |
| メディア実績 | ● 日本経済新聞 「中部企業 これで克つ」にて紹介されました （詳細はコチラ） ● 岡崎信用金庫 「調査月報」にて紹介されました （詳細はコチラ） ● 愛知県西尾市「広報にしお にしお's Culture」にて紹介されました （詳細はコチラ） |
| SNS | Facebook （詳細はコチラ） |
沿革
| 1953年 | 愛知県幡豆郡一色町（現 西尾市一色町）に「丸鹿商店」（土木・建築業）を創立 （代表 鈴木 稔） |
|---|---|
| 1973年 | 「丸鹿建材株式会社」に社名および組織変更 |
| 1979年 | 幡豆郡一色町に「丸鹿建材株式会社 園芸事業部」を創立 |
| 1980年 | 愛知県西尾市に新工場を建設・移転 「丸鹿建材株式会社 園芸事業部」から「丸鹿建材株式会社 園芸事業部 （三河培土）」に変更 |
| 1990年 | 幡豆郡吉良町（現 西尾市吉良町）に新工場を建設・移転 「丸鹿建材株式会社 園芸事業部 （三河培土）」から「AICHIメーデル」に社名および組織変更 |
| 2003年 | 「AICHIメーデル」から「株式会社 AICHIメーデル」に組織変更 |
| 2016年 | 代表取締役の異動 （代表 牧 孝憲） |
